まず、ごく簡単に言えば、昔より個人主義になり、結婚への価値観や独身者の周りの環境が変わったことなどが大きな原因の1つだと言われています。
つまり、昔なら結婚適齢期になれば親や親戚から「そろそろ結婚したら?」などと口うるさく言われましたし、近所の世話焼きオバサンなどが見合い相手を紹介しに来たりしたものです。だから、自然と結婚に意識しますし、結婚しないと社会的に1人前と見られない時代でした。
しかし、今は核家族化や単身者の増加による社会コミュニティの縮小などから、30代で独身でも他人から口うるさく言われたり、社会的におかしいと思われることも少なくなりました。
また、女性の社会進出で経済的に自立した独身女性が増え、インターネットの普及で1人でお金を掛けず楽しめる環境が出来上がったことから、独身の気楽なライフスタイルを結婚によって壊されたくないという人が増え、晩婚化が進んだのも事実です。
つまり、このように結婚に対する意識が薄くなった時代だから、自分から積極的に意識して結婚を相手を見つける努力(婚活)をしないと、結婚までに辿り着かないということなんです。結構多いと思いますよ、独りが気楽で良いって思っている独身の男女は。